PLAYER’S リレーインタビュー
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第109回 関西学院大学・津田真吾選手




津田真吾(関西学院大学・3年)
DF・名古屋グランパスエイトU-18出身
井上翔太選手からのメッセージ
早くどっかいこ!

Q.リレーをまわしてくれた井上選手とは何つながり?津田選手から見た井上選手はどんなヤツですか?
  A.関西選抜で仲良くなりました。翔太は不真面目そうにみえて意外と真面目で、サッカー中はとても熱くなるヤツです!(笑)








Q.サイドバックとセンターバック、それぞれのポジションの好きなところを教えてください。自分に向いているのはどっちだと思いますか?その理由も教えてください。
  A.サイドバックでは体力を生かしたオーバーラップとクロスを上げるのが好きで、センターバックではカバーリングとインターセプトをした時が好きです。自分ではサイドバックが向いているとおもう。やはりオーバーラップをして相手が崩れるからです。
Q.津田選手が関西学院大への進学を決めた理由を教えてください。
  A.2コ上にユースの時の先輩がいて、関学のことを聞いて自分に向いてて、試合にも出れそうだったから。
Q.大学のチームメイトで仲がいいのは誰ですか?
  A.主にみんな仲いいですが、特に阿部、梶川は仲いいです。あと後輩とも良く遊んだりします。
Q.最近、ハマっていることは何ですか?
  A.ボーリングです。足もケガしないから。
Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。
  A.小学2年生の頃に引っ越しをして、その時ちょうど家が近かった阪南大の岩本くんにさそわれたのがきっかけです。自宅の距離は50mぐらいしかはなれていないんです(笑)
Q.もしも、サッカーをしていなかったら、何をしてると思いますか?
  A.何かスポーツはしてたと思います。
Q.自分のプレーのどんなところを、ファンの皆さんには注目して欲しいですか?
  A.DFながらも攻撃に参加する所や、カバーリングの速さ。
Q.今年はDFを引っ張る存在として、どんなことに一番気をつけて守備陣をまとめていこうと考えていますか?
  A.1失点したあと、気を落とすことなく勝つという意識を持つことと、昨年よりも身長が低いので、体を張ることを気をつけていきたい(ゴール前)。
Q.このインタビューを次に回す人を指名してください。
  A.立命館大学の篠原翔選手。
photo:yasuyo KANIE
写真協力:関西学院大学サッカー部
2010.4.23掲載

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