PLAYER’S リレーインタビュー
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第43回 立命館大学・畑 尚行選手




畑 尚行(立命館大学・4年)
DF・草津東高出身
桑原透記選手からのメッセージ
初めての対戦、楽しみにしてるわ。

Q.リレーをまわしてくれた桑原選手とは何つながり?畑選手から見た桑原選手はどんなヤツですか?
  A.高校時代、共に戦った仲間です。恥ずかしがり屋だけど、試合になると頼れるヤツです。









Q.前期と比べ、チームが成長したと感じるのはどのような点ですか?
  A.自分たちのやりたいサッカーがはっきりしてきたし、チーム全体で今まで以上にコミュニケーションを取り選手同士がより理解し合えたことだと思います。その結果、夏の遠征では手応えを掴むことができました。
Q.畑選手が立命館大への進学を決めた理由を教えてください。
  A.とてもおもしろいサッカーをするチームだし、そんなサッカーを自分もやりたいと思ったからです。
Q.大学のチームメイトで仲がいいのは誰ですか?
  A.伊庭と下村です。国体の時から一緒でまさか三人とも立命に行くとは…笑。滋賀欽トリオ+雄琴の大砲(辻)で試合に出ることが僕の小さな夢です。
Q.最近、ハマっていることは何ですか?
  A.オフは伊庭と釣りに、夜は下村と銭湯へ。
Q.サッカーを始めたきっかけを教えてください。
  A.小さい頃からスポーツは好きだったけれど、本格的にサッカーをするようになったのは友達の影響が大きかったと思います。
Q.もしも、サッカーをしていなかったら、何をしてると思いますか?
  A.俳優になっていると思います。
Q.自分のプレーのどんなところを、ファンの皆さんには注目して欲しいですか?
  A.熱いプレーとたまに出す良いパスも見といてください。
Q.今のチームの目標と、それを達成するためにどんなことをしていきたいと考えていますか?
  A.インカレ出場です。そのためには、立命サッカーを発揮することだけど、一番はどんな状況でも諦めない気持ちをチーム全員で持つことだと思います。
Q.このインタビューを次に回す人を指名してください。
  A.荒堀謙次(同志社大)。
photo:yasuyo KANIE
写真協力:立命館大学サッカー部
2008.10.06掲載

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