2016年度 第94回関西学生サッカーリーグ 第11節・関西学院大-阪南大の監督・選手コメントです。
-Voice 関西学院大学・成山一郎監督
 闘わないといけない試合で、闘っている選手の数の差が結果になってしまった。阪南は全員が勝つ気持ちを見せていたが、関学には人任せのやつもいた。スコア以上に相手の方が、この試合に賭ける想いがありチームとして上だった。前の二人からプレスをかけていこうとしたが、思っていた以上に行ききれず、中盤の攻防でも負けていた。対策を実行する以前に個で負けすぎた。
 今の関学に一番足りないのは、4回生の「締まり」。ピッチ内外で緩んでいる。自主性とか、主体性というのは綺麗な言葉だが、そこを踏み越えてでも介入してでも厳しさを持ってやっていけるようにする。

徳永裕大-Voice 関西学院大学・徳永裕大(MF)
 前半立ち上がり、悪くはなかったが決めきれず、そこで失点してしまい流れをつかめなかった。しっかり入って、前にプレーすることを意識してやらないとチームが勢いに乗れない。それなのに、後半すぐ失点してしまったのが痛かった。
 「これくらいでいいか」というレベルが低い。もっとできる選手なのにもったいない。頑張っている選手の方へ、そういうやつらを上げていけるようにする。日ごろからもっと声をかけて、やっていかないといけない。全員で一つのチームとして闘っていくために夏の間に成長できるようがんばります。