大学サッカーメルマガVol.43を配信しました。
今回の大学サッカーメルマガは、駒澤大学レポートの第三回として林堂眞インタビューを掲載しています。

以下、Vol.43より一部抜粋を転載します。

★この記事の全文は『キャンパス経由ブラジル行き』に収録されています。


★駒澤大学レポート(3)林堂眞インタビュー

※林堂眞(りんどう・まこと) DF。1989年11月21日生まれ、178cm/72kg。習志野高校→駒澤大学。強靭な肉体を武器に、1対1に絶対の自信を持つセンターバック。関東でも屈指の正確なロングフィードを武器に、攻撃の起点としても活躍。全日本大学選抜(大3、大4)。'10年関東大学リーグベストイレブン。


 駒大のチームスタイルについてはある程度聞いていましたけど、最初はびっくりしましたね(笑)。ただ、基本的にはサッカーの根本の部分を理解して、そこから始めようとしているチームだということが、だんだんわかってきた。やっぱり、サッカーの中で一番大切なことは、止める、蹴る、動くだと思うんです。あとは判断。それが土台になると思う。そこをいちばん大事に考えて、シンプルにどうやって点を取るか、いかに点を取らせないかを徹底する。簡単っていえば簡単なんですけど、それがいちばん難しいこと。それを追求しているのが、この駒大というチームだと思います。

 そういう意味では、秋田監督の言っていることはすごくわかりやすいし、正しいし、でも難しい。サッカーに同じ場面は二度とないので、“これが正解”みたいなものはないと思うし。そうなると、このチームでいちばん大切にしている“一生懸命がんばる”とか“最後まであきらめない”というところを突き詰めるしかない。それは結局のところ、監督の言うように人間形成にもつながるし、サッカーをやめたあとでも自分のためになることだと思うんです。そういうことを教えてくれるのが駒大だと思っています。

 やっぱり選抜と駒大ではチームの雰囲気がかなり違う。選抜では、みんながすごい積極的。サッカーが好きというか、楽しんでやっている感じが伝わってきますね。あとボールを持つことに対して執着心があるというか……。そういう部分は見習わないといけないと思います。ただ選抜に参加したたことでわかった駒大のよさ、みたいな部分も感じましたね。選抜ではみんな、練習中でも本当に楽しんでやってる。でも、厳しくやらなければならない時もあると思うし、そういう部分では駒大のほうがしっかりしているな、と。選抜で学ぶべきところは学んで、駒大のほうがいいと思うところは駒大のやり方を貫く。選抜でサッカーをするときは、そういう部分を意識するようになりました。

(以下、メルマガにて掲載)

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