大学サッカーメルマガVol.26を配信しました。

今回は、昨年度の関東大学リーグで得点王・新人王・ベスト11の個人三冠を獲得した、筑波大学の赤崎秀平選手インタビューです。
高校卒業後、レッズからのオファーを受けながらも筑波大学への進学を選択し注目された赤崎選手ですが、1年目はその注目度の通りの大活躍でした。インタビューでは大学を選んだ理由、決め手になった風間監督の言葉などについてもお話を伺いました。

以下、一部抜粋を掲載します。
★この記事の全文は『キャンパス経由ブラジル行き』に収録されています。

赤崎秀平(筑波大)インタビュー


 浦和からは正式なオファーをもらう前に、“オファーを出すから”みたいな話はしていただいてました。それは筑波大に願書を出す前のことだったから、プロと大学、どちらも選べる状態ではあったと思います。そういう状況の中で大学を選んだ理由は、自分のレベルが(プロ入りに)達していないと感じていたから。プロに入るなら、もっと成長した段階で入りたいと思ったんです。だから、自分の中では割とすんなりと大学進学という選択肢になったんですね。

 でも筑波大じゃなかったら、“大学サッカー”という選択肢はなかったかもしれない。自分にとってはやっぱり、風間(八宏)監督の言葉がすごく大きかったから。高3の夏の終わりくらいに、筑波大の練習に参加させてもらったんです。ちょうど浦和の練習に呼ばれていたので、その前に筑波大も寄らせてもらおうと。当時はまだ、進路のことは全然決めていなかったけど、風間さんが「いつプロになるかじゃない。プロになってどこまで行けるかが大事なんだ」っていう話をしてくれて。正直、僕もその頃はできるだけ早くプロに行って、揉まれたほうがいいのかなって思ってたんです。でも、そこまで言ってくれる指導者なら僕を成長させてくれるだろうし、そういう指導者の元でサッカーをしたいな、と思ったんです。

 周りの人からはプロに行って欲しいという声が多かったですね。もちろん親は大学進学を勧めました(笑)。まあ僕も、自分が親で子どもがこういう状況だったら、やっぱり大学を勧めていたと思います。だから親の気持ちもすごくわかるし、でも周りのプロに行けって言った人の気持ちもわかる。だけど結局筑波大に進学して、1年目で結果を出すことができたことで、今は周りも納得してくれたと思います。

 もちろん、同年代の選手がプロのピッチに立っていたり活躍するのを見ると、すごい刺激にはなります。けど、だからといって「プロに行っておけばよかった」と思うことはないんです。本当に(笑)。大学4年間は長いと思うけど、とにかく今がすごく充実しているから……。

(以下、メルマガにて掲載)

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