大学サッカーメールマガジンVol.19を配信しました。
Vol.19は、新連載「あの遠き日々に 2nd Leg.」の第一回・長友佑都選手です。

以下、今回の記事の一部を御覧ください。

あの遠き日々に~2nd Leg.
第1回 長友佑都(チェゼーナ)


 現在A代表に選ばれている大学サッカー出身選手の中で、とびきりのシンデレラストーリーを持つ選手といえば長友佑都以外いないだろう。北京五輪代表を経てFC東京入りし、瞬く間にA代表に欠かせない選手に。W杯南アフリカ大会では不動の左サイドバックとしてプレーし、その活躍が評価されてセリエAのチェゼーナに移籍。開幕戦からレギュラーを獲得したのは記憶に新しいところだ。

 しかし、高校時代まではまったくの無名選手。東福岡高という強豪校出身ではあるが、際立った成績はあげられずアンダー代表という肩書きもない。よく知られた話ではあるが、大学1年次まではレギュラー選手ですらなかった。当時の長友はプレーよりもむしろ、スタンドで叩く応援の太鼓のほうが目立っていて、チームメイトからは「太鼓だけなら日本代表クラス」とからかわれていたほど。A代表に選出された大学出身者は、どんな無名選手でもたいてい大学1年のころからレギュラーとして活躍している。ここ10年ほどを振り返ってみて、1年でレギュラーを獲れなかった選手がA代表にまで登り詰めた例は、長友と中村憲剛(川崎)くらいしか思い浮かばない。

 そんな長友に転機が訪れたのは大学2年のとき。これまた有名な話ではあるが、明治大・神川明彦監督によって、中盤からサイドバックへのコンバートを命じられたのだ。

(以下、メルマガにて掲載)

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